通算記録は予想外の選手ばかり!?各スタッツ通算TOP5をまとめて紹介!過去のジャパンゲームズを振り返る。Part 3

Record

3年ぶりにNBAジャパンゲームズが開催されることが発表されました。ステフィン・カリー率いるゴールデンステート・ウォリアーズと八村塁が所属するワシントン・ウィザーズが対戦するプレシーズンゲーム2試合が、2022年9月30日(金)と10月2日(日)に「さいたまスーパーアリーナ」で実施されます。
この記事では、8回目となるNBAジャパンゲームズの歴史を振り返ります。
前回の記事は1試合あたりの最高記録を振り返ったものでしたが、この記事では主要スタッツの「通算」記録を振り返ります。
※2019年はプレシーズンマッチのため、記録からは除外しています。
※動画でご覧になりたい方はこちら。

1試合あたりの最高スタッツ

前回の記事で触れた1試合あたりの最高スタッツはこちら。
1試合あたりはの記録と通算記録はかなり変わってきます。この記事では各スタッツの通算記録を見ていきます。

通算得点 TOP5

通算得点TOP5はこちら。
1位はラシャード・ルイスの75得点。やはり1試合50得点は大きいですね。通算得点でも差をつけて1位となっています。
2位はクライド・ドレクスラーの67得点。ドレクスラーも1試合41得点の試合があるため、僅差でガーネットを振り切りました。
3位はケビン・ガーネットの65得点。2試合共に30得点以上を記録し、ハイパフォーマンスを披露しています。
4位はカール・マローンの62得点。5位のケビン・ジョンソンとトム・チェンバースの57得点と共に、第1回目のジャパンゲームズで記録されています。特に、2試合で57得点ずつあげるコンビがいるサンズは、ここから一気に強豪チームへと変貌を遂げるのも納得です。

通算リバウンド TOP5

通算リバウンドTOP5はこちら。
1位はネッツが誇るリバウンドマシーン、ジェイソン・ウィリアムスの34リバウンド。2試合で18リバウンド、16リバウンドとハイレベルで安定して達成しました。
2位はアキーム・オラジュワン。ウィリアムス同様に2試合で17リバウンド、16リバウンドを記録しましたが、1リバウンド差で2位となりました。
3位は唯一1試合20リバウンドを達成したショーン・ケンプ。2試合で32リバウンドもハイアベレージですが、上位二人が異次元過ぎました。
4位はなんとトニー・マッセンバーグの30リバウンド。マッセンバーグは1994年にクリッパーズ、1996年にネッツの一員として来日し、4試合で30リバウンドを記録しています。特にクリッパーズ時代に2試合で25リバウンドを記録しており、意外な形でランクインとなります。
5位はケビン・ガーネットの29リバウンド。得点でもリバウンドでも通算記録でランクインしているガーネットは、まさしくスーパースターだと言えるでしょう。

通算アシスト TOP5

通算アシストTOP5はこちら。
1位はテレル・ブランドンの25アシスト。13アシスト、12アシストとハイパフォーマンスを披露し、ガーネットの相棒としての力を発揮しています。
2位はロッド・ストリックランドの21アシスト。1試合あたりのアシスト数は1位でしたが、ブランドンの2試合連続のハイパフォーマンスには及びませんでした。
3位はジョン・ストックトン、ケニー・スミス、ブレント・バリーの16アシスト。ストックトンは1試合12アシストの試合がありましたが、もう1試合がのびませんでした。スミス、バリーは共に9アシスト、7アシストと、2試合で安定した数値でランクインしています。

通算スティール TOP5

通算スティールTOP5はこちら。
1位は1試合5スティールを記録したネイト・マクミランと、2度来日したニック・アンダーソンの7スティール。ニック・アンダーソンは4試合の累計にみえますが、1996年の2試合で3スティール、4スティールの合計7スティールを記録しています。
3位は8選手が5スティールで並んでいます。ケビン・ジョンソン、ゲイリー・ペイトン、クライド・ドレクスラー、ホーレス・グラント、ケンドール・ギル、ケリー・キトルズ、ケビン・ガーネット、テレル・ブランドンの8選手となります。ドレクスラーは僅か1試合で達成していますが、なかなか差がつかないスタッツだけに、上位2名の凄さが際立ちます。

通算ブロック TOP5

通算ブロックTOP5はこちら。
1位はアキーム・オラジュワンの13ブロック。2試合で8ブロック、5ブロックと、コンスタントにモンスタースタッツを叩き出しています。
2位はショーン・ブラッドリーの10ブロックで、こちらは僅か1試合で達成しています。
3位はエルトン・ブランドの8ブロック。こちらも僅か1試合で、しかも出場試合も1試合という中で達成しており、2試合目も出場していたら順位は変わっていたかもしれません。
4位はロバート・オーリーとトニー・マッセンバーグの6ブロック。多くのビッグマンが出場してきた中で、この二人がランクインするのは意外に思う人もいるのではないでしょうか。

通算出場時間 TOP5

通算出場時間TOP5はこちら。
1位はなんとニック・アンダーソンの146分44秒。1996年と1999年の2回来日し、2回ともスターターとして出場し、一人飛びぬけた記録となっています。
2位はトニー・マッセンバーグの96分6秒。1994年はスターターとして、1996年はベンチメンバーとして出場しています。NBA屈指のジャーニーマンとしても知られ、歴代1位タイの12チームでのプレイ経験を記録しています。
3位はケビン・ジョンソンの85分、4位はケビン・ガーネットの82分37秒、5位はアキーム・オラジュワンの81分となっており、エースが限りなくフルタイムに近い形で出場した結果となります。

今回はNBAジャパンゲームズの主要スタッツの通算記録を振り返ってみました。ニック・アンダーソンやトニー・マッセンバーグのランクインを予想できた人はいたでしょうか?
次の記事では、ジャパンゲームズでデビューした選手を振り返ってみます。

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